ワインのある食卓(醸造家たちのプライベート・レシピ/Winemaker's Recipe)
ニュースダイジェスト・インターナショナル社「ドイツ・ニュースダイジェスト」 全52回
第1回「白いアスパラガスに白いブルグンダーを」(Winegut Ed.Weegmüller)2002年5月18日/414号
第2回「アールの谷の赤ワイン」(Winegut Meyer-Näkel)2002年6月15日/418号
第3回「ドイツワインといえば、リースリング/ソムリエ、クリスティーナ・フィッシャーのおすすめワイン」(Weingut Gutzler)2002年7月20日/423号
第4回「収穫の日はワイン畑で昼食を」(Weingut Max Ferd.Richter)2002年8月17日/427号
第5回「ハーブ薫るパンをワインのお伴に」(Schlossgut Diel)2002年9月14日/431号
第6回「新酒の季節」(Weingut Müller-Catoir)2002年10月12日/435号
第7回「シュトラウスヴィルトシャフトの定番メニュー」(Weingut Göttelmann)2002年11月23日/441号
第8回「ラインガウのふたつの恵み」(Weingut August Kesseler)2003年1月4日/446号
第9回「おいしい中国ワインがドイツに上陸!」(Restaurant「Ni Hao」)2003年2月8日/451号
第10回「ゼクトにシューケット」(Sekthaus Raumland)2003年3月8日/455号
第11回「フランケンに開花する赤ワイン」(Weingut Fürst)2003年4月12日/460号
第12回「ソーセージにシルヴァーナーを」(Weingut Johan Ruck)2003年5月24日/466号
第13回「エンテのオリジナル料理と岩場のワイン」(Weingut Keller)2003年7月12日/473号
第14回「セラーに眠る古いリースリングを開けるとき」(Weingut Egon Müller)2003年8月16日/478号
第15回「普段着のモーゼルの食卓」(Weingut Molitor)2003年9月26日/484号
第16回「アルザスのクレマンと生牡蠣」(Paul Gingliger Winery)2003年10月31日/489号
第17回「料理するコミック作家」(Weingut Braun)2003年11月21日/492号
第18回「兎を射止めた日には・・・」(Weingut Schales)2004年1月9日/497号
第19回「寒い日のデッペクーヘンとトレスター」(Weinhaus Filla Andre)2004年2月6日/502号
第20回「トロリンガーとガイスブルガー・マルシュ」(Weingut Graf Adelmann)2004年3月19日/508号
第21回「オッテス家のワインとます料理」(Weingut Ottes)2004年4月16日/512号
第22回「21世紀のリースリング」(Weingut Tesch)2004年5月14日/516号
第23回「菜園のアスパラガスを楽しむ」(Weingut Wittmann)2004年6月11日/520号
第24回「シュヴァーベンの味、マウルタッシェ」(Weingut Wöhrwag)2004年7月23日/526号
第25回「ヴァイスブルグンダーと魚のテリーヌ」(Weingut Münzberg)2004年8月20日/530号
第26回「プファルツの味、赤ワインのケーキ」(Weingut Ökonomierat Rebholz)2004年10月22日/539号
第27回「フランスで育ち、ドイツで醸造されたピノ・ノワール」(Weingut Friedrich Becker)2004年10月29日/540号
第28回「野菜のタルトにリースリング」(Weingut Siegrist)2004年12月3日/545号
第29回「オリジナルのリープフラウエンミルヒふたたび」(P.J.Valckenberg)2005年2月4日/553号
第30回「アジア風料理に甘口のリースリングを」(Weingut Schloss Vollrads)2005年2月25日/556号
第31回「ブラジルのカベルネフラン」(Vinícola Aurora)2005年5月27日/562号
第32回「アルゼンチンのマルベック」(Bodega El Portillo)2005年8月5日/572号
第33回「パライバ風魚のスープにあわせて」(Weingut Setzer)2005年8月26日/575号
第34回「ドイツにソーヴィニヨン・ブラン登場!」(Weingut Künstler)2005年10月7日/581号
第35回「幸せカップルのドルンフェルダー」(Weingut Merkel)2005年11月25日/588号
第36回「冬の夜長にドイツ風甘酸っぱいカスラー」(MC Wein Kollektion) 2006年1月20日/595号
第37回「ポロねぎのタルトにグートエーデル」(Weingut F.Güntert)2006年1月27日/596号
第38回「ドイツのシャルドネと北海の幸」(Weingut Debus)2006年2月24日/600号
第39回「リヴァーナーとシュニッツエル」(Weingut Rodermund)2006年3月24日/604号
第40回「和食のためのワイン、ショイレーベ」(Weingut Pfeffingen) 2006年4月28日/609号
第41回「ナーエの春のリースリング」(Weingut Emrich-Schönleber)2006年6月9日/615号
第42回「ニシン&ワイン」(Weingut Schmitges)2006年6月30日/618号
第43回「コシンヤとエスプマンチ」(Casa Valduga)2006年7月14日/620号
第44回「フランケンの味」(Weingut Kreglinger)2006年8月11日/624号
第45回「ラインヘッセンは品種の宝庫」(Weingut Eller)2006年9月8日/628号
第46回「やっと出会ったリースラーナー」(DIVINO Nordheim eG)2006年10月13日/633号
第47回「モーゼルの赤ワイン」(Weingut Heinz Schneider)2006年11月17日/638号
第48回「ミュスカデにじゃがいものパンケーキ」(ワイン愛好者の輪)2006年12月15日/642号
第49回「美味しくなったレゲント」(Weingut Vollmer)2007年2月2日/648号
第50回「温暖化とドイツの赤ワイン」(Weingut Anselmann)2007年2月16日/650号
第51回「リースリングの本領、カビネット」(Weingut Groebe)2007年3月30日/656号
第52回「ドイツワインの旅はヴォルムスから」(パークホテル・プリンツ・カール/Weingut Dr.Becker)2007年4月20日/659号
ニュースダイジェスト・インターナショナル社「ドイツ・ニュースダイジェスト」 全52回
第1回「白いアスパラガスに白いブルグンダーを」(Winegut Ed.Weegmüller)2002年5月18日/414号
第2回「アールの谷の赤ワイン」(Winegut Meyer-Näkel)2002年6月15日/418号
第3回「ドイツワインといえば、リースリング/ソムリエ、クリスティーナ・フィッシャーのおすすめワイン」(Weingut Gutzler)2002年7月20日/423号
第4回「収穫の日はワイン畑で昼食を」(Weingut Max Ferd.Richter)2002年8月17日/427号
第5回「ハーブ薫るパンをワインのお伴に」(Schlossgut Diel)2002年9月14日/431号
第6回「新酒の季節」(Weingut Müller-Catoir)2002年10月12日/435号
第7回「シュトラウスヴィルトシャフトの定番メニュー」(Weingut Göttelmann)2002年11月23日/441号
第8回「ラインガウのふたつの恵み」(Weingut August Kesseler)2003年1月4日/446号
第9回「おいしい中国ワインがドイツに上陸!」(Restaurant「Ni Hao」)2003年2月8日/451号
第10回「ゼクトにシューケット」(Sekthaus Raumland)2003年3月8日/455号
第11回「フランケンに開花する赤ワイン」(Weingut Fürst)2003年4月12日/460号
第12回「ソーセージにシルヴァーナーを」(Weingut Johan Ruck)2003年5月24日/466号
第13回「エンテのオリジナル料理と岩場のワイン」(Weingut Keller)2003年7月12日/473号
第14回「セラーに眠る古いリースリングを開けるとき」(Weingut Egon Müller)2003年8月16日/478号
第15回「普段着のモーゼルの食卓」(Weingut Molitor)2003年9月26日/484号
第16回「アルザスのクレマンと生牡蠣」(Paul Gingliger Winery)2003年10月31日/489号
第17回「料理するコミック作家」(Weingut Braun)2003年11月21日/492号
第18回「兎を射止めた日には・・・」(Weingut Schales)2004年1月9日/497号
第19回「寒い日のデッペクーヘンとトレスター」(Weinhaus Filla Andre)2004年2月6日/502号
第20回「トロリンガーとガイスブルガー・マルシュ」(Weingut Graf Adelmann)2004年3月19日/508号
第21回「オッテス家のワインとます料理」(Weingut Ottes)2004年4月16日/512号
第22回「21世紀のリースリング」(Weingut Tesch)2004年5月14日/516号
第23回「菜園のアスパラガスを楽しむ」(Weingut Wittmann)2004年6月11日/520号
第24回「シュヴァーベンの味、マウルタッシェ」(Weingut Wöhrwag)2004年7月23日/526号
第25回「ヴァイスブルグンダーと魚のテリーヌ」(Weingut Münzberg)2004年8月20日/530号
第26回「プファルツの味、赤ワインのケーキ」(Weingut Ökonomierat Rebholz)2004年10月22日/539号
第27回「フランスで育ち、ドイツで醸造されたピノ・ノワール」(Weingut Friedrich Becker)2004年10月29日/540号
第28回「野菜のタルトにリースリング」(Weingut Siegrist)2004年12月3日/545号
第29回「オリジナルのリープフラウエンミルヒふたたび」(P.J.Valckenberg)2005年2月4日/553号
第30回「アジア風料理に甘口のリースリングを」(Weingut Schloss Vollrads)2005年2月25日/556号
第31回「ブラジルのカベルネフラン」(Vinícola Aurora)2005年5月27日/562号
第32回「アルゼンチンのマルベック」(Bodega El Portillo)2005年8月5日/572号
第33回「パライバ風魚のスープにあわせて」(Weingut Setzer)2005年8月26日/575号
第34回「ドイツにソーヴィニヨン・ブラン登場!」(Weingut Künstler)2005年10月7日/581号
第35回「幸せカップルのドルンフェルダー」(Weingut Merkel)2005年11月25日/588号
第36回「冬の夜長にドイツ風甘酸っぱいカスラー」(MC Wein Kollektion) 2006年1月20日/595号
第37回「ポロねぎのタルトにグートエーデル」(Weingut F.Güntert)2006年1月27日/596号
第38回「ドイツのシャルドネと北海の幸」(Weingut Debus)2006年2月24日/600号
第39回「リヴァーナーとシュニッツエル」(Weingut Rodermund)2006年3月24日/604号
第40回「和食のためのワイン、ショイレーベ」(Weingut Pfeffingen) 2006年4月28日/609号
第41回「ナーエの春のリースリング」(Weingut Emrich-Schönleber)2006年6月9日/615号
第42回「ニシン&ワイン」(Weingut Schmitges)2006年6月30日/618号
第43回「コシンヤとエスプマンチ」(Casa Valduga)2006年7月14日/620号
第44回「フランケンの味」(Weingut Kreglinger)2006年8月11日/624号
第45回「ラインヘッセンは品種の宝庫」(Weingut Eller)2006年9月8日/628号
第46回「やっと出会ったリースラーナー」(DIVINO Nordheim eG)2006年10月13日/633号
第47回「モーゼルの赤ワイン」(Weingut Heinz Schneider)2006年11月17日/638号
第48回「ミュスカデにじゃがいものパンケーキ」(ワイン愛好者の輪)2006年12月15日/642号
第49回「美味しくなったレゲント」(Weingut Vollmer)2007年2月2日/648号
第50回「温暖化とドイツの赤ワイン」(Weingut Anselmann)2007年2月16日/650号
第51回「リースリングの本領、カビネット」(Weingut Groebe)2007年3月30日/656号
第52回「ドイツワインの旅はヴォルムスから」(パークホテル・プリンツ・カール/Weingut Dr.Becker)2007年4月20日/659号