そのほかのエッセイ・取材記事(一部、リンク先でお読みいただけます)

「Club Concierge」誌/現地取材
「食通が最後に辿り着くワイン『シャスラ』」2023年度総合版・vol.50
以下の5つのワイナリーの取材記事を執筆しました。(Patrick Fonjallaz, Domaine de la Pierre Latine, Les Frères Dubois, Luc Massy, Domaine Louis Bovard)

ニュースダイジェスト・インターナショナル社「ドイツ・ニュースダイジェスト」紙
「進化し続けるドイツワイン この秋試したいおすすめワインも紹介!」2022年9月16日1178号

「Club Concierge」誌/現地取材
「和食のベストパートナー『シャスラ』が主役。フェット・デ・ヴィニュロン 20年に1度、レマン湖畔のワインの祭典」2019年下期版・vol.46
ヴヴェイで20年に一度開催されるワイン祭「Fête des Vignerons」と以下の8つのワイナリーの取材記事を執筆しました。(Patrick Fonjallaz, Luc Massy, Les Frères Dubois, Obrist, Domaine Louis Bovard, Domaine de la Pierre Latine, Graenicher, Château de Châtagneréaz)

「Club Concierge」誌/現地取材
「レマン湖畔のシャスラの故郷を行く」2018年下期版・vol.44
以下の8つのワイナリー、2つのホテル、チャップリンワールド、オリンピック・ミュージアムの取材記事を執筆しました。(Patrick Fonjallaz, Luc Massy, Les Frères Dubois, Obrist, Domaine Louis Bovard, Domaine du Daley, Domaine de la Pierre Latine, Graenicher, Beau Rivage Palace Lausanne, Le Mirador Resort & Spa)

「Club Concierge」誌/現地取材
「和食のベストパートナー、食通が最後に辿り着くスイス・シャスラ種白ワインの魅力」2017年下期版・vol.42
以下の6つのワイナリーの取材記事を執筆しました。(Domaine du Daley, Patrick Fonjallaz, Les Frères Dubois, Obrist, Domaine Louis Bovard, Luc Massy)

chasselas.tv
「Club Concierge」誌に寄稿した現地取材記事がClub Conciergeのシャスラ・プロモーションサイトに部分的に転載されています。

「Club Concierge」誌/現地取材
「和食と出会い、その魅力をさらに開花 食通が最後に辿り着くスイスの白ワイン『シャスラ』」2016年版別冊
以下の6つのワイナリーと2つのレストランの取材記事を執筆しました。(Domaine du Daley, Patrick Fonjallaz, Les Frères Dubois, Obrist, Domaine Louis Bovard, Luc Massy, Restaurant de l'Hotel de Ville Crissier, Anne-Sophie Pic au Beau-Rivage Palace)

「Club Concierge」誌/現地取材
「食通が最後に辿り着く白ワイン『シャスラ』」2015年総合版・vol.37
以下の6つのワイナリーの取材記事を執筆しました。(Domaine du Daley, Patrick Fonjallaz, Les Frères Dubois, Obrist, Domaine Louis Bovard, Luc Massy)

「Club Concierge」誌/現地取材
「和食と一番合う白ワイン スイス『シャスラ』種の実力」2014年総合版・vol.35
以下の4つのワイナリー、2つのホテル、レストランの取材記事を執筆しました。(Domaine Louis Bovard, Pierre-Luc Leyvraz, Les Frères Dubois, Domaine du Daley, Beau Rivage Palace Lausanne, Restaurant Anne Sophie Pic, Beau Rivage Genève, Restaurant Le Chat-Botté)

「ドイツ・ニュースダイジェスト」ドイツ語紙「Japan Digest」/インタビュー
„Die neuesten Entwicklungstrends und die Akzeptanz der Manga in Deutschland“(Interview mit Kai-Steffen Schwarz)(ドイツ語)2013年

「SZENE HAMBURG」別冊レストランガイド「ESSEN+TRINKEN」2013/2014年版/レストラン評
アジアン料理のコーナー(3店舗)(ドイツ語)2013年

JB PRESS (Japan Business Press/日本ビジネスプレス) 海外の日系紙のコーナー
「日本列島を歩くことで切り拓いた人生 震災後、立ち上がる日本人に共感したスイス人男性」2013年3月22日

青土社/月刊誌「ユリイカ」3月臨時増刊号「世界マンガ大系」
「ジャーマン・コミックの30年」2013年3月

株式会社情報技研/現地取材
パンフレット「スイス・レマン湖畔のワイン」2012年4月発行
以下の5つのワイナリーの取材記事を執筆しました。(Domaine Louis Bovard, Pierre-Luc Leyvraz, Domaine de la Pierre Latine, Château le Rosey, Château de Mont)

ニュースダイジェスト・インターナショナル社「ドイツ・ニュースダイジェスト」/インタビュー
「軽やかにワインを語る人 ヘンドリック・トーマ(Hendrik Thoma)」2011年1月7日849号

ニュースダイジェスト・インターナショナル社「ドイツ・ニュースダイジェスト」/インタビュー
「ドイツのビートムーヴメントの渦中に生きた人 ウルフ・クリューガー(Ulf Krüger)」2010年5月28日818号

ワイン王国/現地取材
「2つのリープフラウミルヒの物語」2009年49号

ニュースダイジェスト・インターナショナル社「ドイツ・ニュースダイジェスト」/現地取材
「生まれ変わるリープフラウエンミルヒ」2007年6月29日669号

読売新聞WEB版/現地取材
「ドイツ・サッカーW杯、動画レポート」2006年6月
「ドイツ・サッカーW杯、ブログ/ドイツがブラジルになった1ヶ月」2006年6月

ヴィノテーク/現地取材
「ドイツワイン最前線」2005年7月号
「ゼクトハウス・ラウムラント/モバイルゼクト工場」2005年7月号

東京新聞
文化欄「ハンブルクのホームレス新聞」2005年6月17日夕刊
コラム・地球でチャット「パフォーマンス・ポエティカ」2004年8月21日夕刊

ニュースダイジェスト・インターナショナル社「ドイツ・ニュースダイジェスト」
「高原直泰選手インタビュー」2004年1月23日500号

講談社モーニングKC、うえやまとち作「クッキングパパ」第70巻/取材協力
ドイツ編「ドイツのおふくろの味、肉だんごシチュー」「ドイツ料理オンパレード」「ザウマーゲン&ダンプフヌーデルン」「プルーンケーキ&ジャガイモのスープ」「ドイツからのおみやげシュトレン」

ニュースダイジェスト・インターナショナル社「ドイツ・ニュースダイジェスト」/現地取材
「欧州のワイン造りを日本に伝えた醸造家、ハインリッヒ・ハムの足跡を訪ねて」2003年5月10日464号

ニュースダイジェスト・インターナショナル社「ドイツ・ニュースダイジェスト」/現地取材
「モーゼル最後の樽職人、ヨーゼフ・ブライトを訪ねて」2003年1月25日449号

琉球新報
「書評/新城和博著、南風<みちくさ>通信 道ゆらり」2002年10月20日号

ウェブサイト・Lufthansa InfoFlyway「ルフトハンザのおすすめヨーロッパ」/現地取材
「モーゼル河畔 ミュールハイムで極上の休日を(前・後編)」2001年

雑草社「別冊ぱふ/コミックファン」
コラム「ドイツ発 試行錯誤のサウンドワード表現」2001年第13号

ニュースダイジェスト・インターナショナル社「ドイツ・ニュースダイジェスト」
「ドイツワインの魅力 造り手の個性を味わう」2001年9月15日380号

講談社「イン・ポケット」
もうひとつのあとがき「また、あのワイン畑に帰れるように」2001年5月号

共同通信社配信「くらしの知恵」神戸新聞、信濃毎日新聞ほか
「ドイツの豊かな季節感」2001年1月

共同通信社配信、静岡新聞、岐阜新聞、琉球新報ほか
「ドイツからの報告」全10回、2000年ー2001年

講談社「モーニング・オンライン」
「ドイツ・メディアのナガノ・オリンピック」1998年2月号

COMIXENE
「Ein Manga und seine Folgen」1996年1-2月号掲載/第56号
「Comiket」1996年3-4月号掲載/第57号

講談社「イン・ポケット」
「文芸批評家はゴッドファーザー?」1995年10月号

共同通信社配信「世界かくれた名所」/現地取材
「ハンブルクにブラームスの余韻訪ねて」信濃毎日新聞1993年5月13日号ほか
「ハイネゆかりのハンブルク/ここにはうまい牡蠣がある」信濃毎日新聞1994年4月21日号ほか