ドイツワイン・ナビゲーター(German Wine Navigator)

ニュースダイジェスト・インターナショナル社「ドイツ・ニュースダイジェスト(Doitsu News Digest)」連載中(記事はリンク先でお読みいただけます)
2015年10月に、ドイツ・ニュースダイジェスト編集部のご協力を得て、バックナンバーの内容を全て更新しました。
この連載は、2011年からは 一般社団法人・日本ドイツワイン協会連合会 発行の冊子「ドイツワインの魅力」に収録され、同会が実施する資格認定試験のための参考書として使われています。

第1回「ドイツワインの森へ」2007年5月18日/663号
第2回「クヴァリテーツワイン(Qualitätswein)」2007年7月6日/670号
第3回「プレディカーツワイン(Prädikatswein)」2007年8月3日/674号
第4回「高貴さを誇る甘口ワイン」2007年9月7日/679号
第5回「トロッケン、ハルプトロッケン、そしてファインヘルプ」2008年3月21日/706号
第6回「エティケット」2008年5月2日/712号
第7回「ヴィンテージ」2008年6月6日/717号
第8回「テイスティング」2008年7月17日/723号
第9回「香りの言葉」2008年8月15日/727号
第10回「ワインの味覚」2008年9月26日/733号
第11回「ワイングラス」2008年10月24日/737号
第12回「Sulfit(ズルフィート)」2008年11月14日/740号
第13回「ボトルとコルク」2008年12月5日/743号
第14回「白、それとも赤?」2009年1月16日/748号
第15回「白のぶどうたち」2009年2月27日/754号
第16回「赤のぶどうたち」2009年3月13日/756号
第17回「ヴィーティス・ヴィニフェラ」2009年4月3日/759号
第18回「13の生産地域」2009年5月1日/763号
第19回「世界にその名を馳せる3地域:ラインガウ、モーゼル、フランケン」2009年6月5日/768号
第20回「今、最も注目度の高い生産地:ラインヘッセン、プファルツ」2009年7月3日/772号
第21回「赤ワインの大地:アール、ヴュルテンベルク、バーデン」2009年8月21日/779号
第22回「個性派の生産地:ミッテルライン、ナーエ、ヘッシッシェ・ベルクシュトラーセ」2009年9月4日/781号
第23回「ラインを遠く離れて:ザーレ・ウンストルート、ザクセン」2009年10月2日/785号
第24回「ぶどうが育つところ テロワール」2009年11月6日/790号
第25回「格付けされる畑」2009年12月11日/795号
第26回「土壌の姿」2010年1月15日/799号
第27回「ぶどう畑の四季」2010年2月5日/802号
第28回「醸造の手法 白ワインの場合」2010年3月5日/806号
第29回「醸造の手法 赤ワインの場合」2010年4月2日/810号
第30回「醸造の手法 ロゼワインの場合」2010年5月7日/815号
第31回「醸造の手法 ゼクトの場合」2010年6月4日/819号
第32回「世界の中のドイツ・ワイン」2010年7月2日/823号
第33回「ドイツワインの歴史を少しだけ:カール大帝の登場まで」2010年8月6日/828号
第34回「ドイツワインの歴史を少しだけ:修道院がワイン産業の主役だった中世」2010年9月3日/832号
第35回「ドイツワインの歴史を少しだけ:宗教改革と30年戦争の余波」2010年10月8日/837号
第36回「ドイツワインの歴史を少しだけ:17〜18世紀はドイツワイン進化の時代」2010年11月5日/841号
第37回「ドイツワインの歴史を少しだけ:ワイン史を塗り替えたフランス革命」2010年12月3日/845号
第38回「ドイツワインの歴史を少しだけ:ドイツ帝国の誕生、激動のワイン産業」2011年1月14日/850号
第39回「ドイツワインの歴史を少しだけ:2つの世界大戦の時代」2011年2月4日/853号
第40回「ドイツワインの歴史を少しだけ:戦後から現代へ」2011年3月4日/857号
番外編 フランスワイン第1回「ドイツに一番近いフランス アルザスのワイン」2011年4月1日/861号
番外編 フランスワイン第2回「ドイツの造り手が指標とする ブルゴーニュのワイン」2011年5月6日/866号
番外編 フランスワイン第3回「スパークリングワインの聖地 シャンパーニュ」2011年6月3日/870号
第41回「ワイン史とビール史の接点を探して 1」2011年7月1日/874号
第42回「ワイン史とビール史の接点を探して 2」2011年8月5日/879号
第43回「樽をめぐるお話 1 大樽とバリック」2011年9月2日/883号
第44回「樽をめぐるお話 2 木樽の手法」2011年10月7日/888号
第45回「樽をめぐるお話 3 樽造りとバリックの現在」2011年11月4日/892号
第46回「コルクのお話 1 コルクオーク」2011年12月2日/896号
第47回「コルクのお話 2 ナチュラルコルクができるまで」2012年1月20日/902号
第48回「コルクのお話 3 コルク臭はどこから」2012年2月3日/904号
第49回「土着品種の話」2012年3月2日/908号
第50回「交配品種の話 1 ミュラー=トゥルガウの130年」2012年4月6日/913号
第51回「交配品種の話 2 淘汰されていく新交配品種」2012年5月4日/917号
第52回「交配品種の話 3 ドルンフェルダーの盛衰」2012年6月1日/921号
第53回「交配品種の話 4 ピーヴィ(PiWi)種とは?」2012年7月6日/926号
第54回「土着品種再発見 1 グートエーデル(シャスラ)」2012年8月3日/930号
第55回「土着品種再発見 2 エルプリング」2012年9月7日/935号
第56回「土着品種再発見 3 ムスカテラ」2012年10月5日/939号
第57回「ぶどう畑の土壌 1 見えない土壌のメカニズム」2012年11月2日/941号
第58回「ぶどう畑の土壌 2 畑の風景ができるまで」2012年12月7日/943号
第59回「ぶどう畑の土壌 3 堆積土壌」2013年1月4日/945号
第60回「ぶどう畑の土壌 4 堆積岩」2013年2月1日/947号
第61回「ぶどう畑の土壌 5 変成岩と火成岩」2013年3月1日/949号
第62回「ぶどう畑の土壌 6 土壌のミネラルとミネラリッシュな風味」2013年4月5日/951号
第63回「ビオワインの世界 1 ビオワイン入門」2013年5月3日/953号
第64回「ビオワインの世界 2 ビオ農法とは」2013年6月7日/955号
第65回「ビオワインの世界 3 ビオワイン小史」2013年7月5日/957号
第66回「ビオワインの世界 4 Bioland(ビオラント)」2013年8月7日/959号
第67回「ビオワインの世界 5 Naturland(ナトゥアラント)」2013年9月6日/961号
第68回「ビオワインの世界 6 Ecovin(エコヴィン)」2013年10月4日/963号
第69回「ビオワインの世界 7 その他の組織」2013年11月1日/965号
第70回「ビオワインの世界 8 ビオディナミ基礎講座 1」2013年12月6日/967号
第71回「ビオワインの世界 9 ビオディナミ基礎講座 2」2014年1月3日/969号
第72回「ビオワインの世界 10 ビオディナミ基礎講座 3」2014年2月7日/971号
第73回「ビオワインの世界 11 ビオディナミ基礎講座 4」2014年3月7日/973号
第74回「ビオワインの世界 12 Demeter(デメター)」2014年4月4日/975号
第75回「ビオワインの世界 13 Renaissance des Appellations(ルネッサンス・デ・アペラシオン)」2014年5月2日/977号
第76回「ビオワインの世界 14 ビオへの移行」2014年6月6日/979号
第77回「ビオワインの世界 15 ビオワインの未来」2014年7月4日/981号
第78回「国際ワインコンクール」2014年8月1日/983号
第79回「VDPと格付け」2014年9月5日/985号
第80回「ドイツ・ワインインスティトゥート」2014年10月3日/987号
第81回「ワイン・フェア」2014年11月7日/989号
第82回「ゼクトの世界へ 1」2014年12月5日/991号
第83回「ゼクトの世界へ 2 ゼクトの種類」2015年1月9日/993号
第84回「ゼクトの世界へ 3 ゼクトの製法」2015年2月6日/995号
第85回「ゼクトの世界へ 4 ゼクトの味わい」2015年3月6日/997号
第86回「アルテ・レーベン」2015年4月3日/999号
第87回「シュポンターンなワイン」2015年5月1日/1001号
第88回「ワイン造りの原点への回帰 オレンジワイン」2015年6月5日/1003号
第89回「カビネットとシュペートレーゼの物語」2015年7月3日/1005号
第90回「UMAMIの世界 1 ドイツでも意識され始めたUMAMI」2015年8月7日/1007号
第91回「UMAMIの世界 2 ー 東洋のUMAMI」2015年9月4日/1009号
第92回「UMAMIの世界 3 ー 西洋のUMAMI」2015年10月2日/1011号
第93回「UMAMIの世界 4 ー 日々の食卓のUMAMI」2015年11月6日/1013号
第94回「UMAMIの世界 5 ー UMAMIとワイン」2015年12月4日/1015号
第95回「ワイン展に学ぶこと」2016年1月8日/1017号
第96回「150年前のぶどう畑を想像する」2016年2月5日/1019号
第97回「ぶどうという植物 1 接ぎ木」2016年3月4日/1021号
第98回「ぶどうという植物 2 クローン」2016年4月15日/1023号
第99回「ぶどうという植物 3 クローン選別」2016年5月6日/1025号
第100回「ぶどうという植物 4 交配」2016年6月3日/1027号
第101回「ぶどうという植物 5 ぶどう畑の算術」2016年7月1日/1029号
第102回「ぶどうという植物 6 剪定と無剪定」2016年8月5日/1031号
第103回「ヴィーガン・ワイン」2016年9月2日/1033号
第104回「マイナーな品種の魅力」2016年10月7日/1035号
第105回「ワインを飲まないときのナビゲーター」2016年12月2日/1039号
第106回「ワインと食の合わせかた 1 古代ローマのワインのある食生活」2017年2月3日/1043号
第107回「ワインと食の合わせかた 2 トラディショナルな組み合わせ」2017年4月7日/1047号
第108回「ワインと食の合わせかた 3 ワインのウエイトに注目!」2017年6月2日/1051号
第109回「ワインと食の合わせかた 4 料理とワイン」2017年8月4日/1055号
第110回「ワインと食の合わせかた 5 ワインとチーズ」2017年10月6日/1059号
第111回「ワインと食の合わせかた 6 リースリングと食」2017年12月1日/1063号
第112回「ワインと食の合わせかた 7 和食に合う頼もしいワイン」2018年2月2日/1067号
第113回「ワインと食の合わせかた 8 日本の洋食にもドイツワイン」2018年4月6日/1071号
第114回「ワインと食の合わせかた 9 寿司とワイン」2018年6月1日/1075号
第115回「ワインと食の合わせかた 10 ワインとスイーツ」2018年8月3日/1079号
第116回「持続可能なワイン」2018年10月5日/1083号
第117回「ワインとスパイス」2018年12月7日/1087号
第118回「自然体のスパークリングワイン『ペット・ナット』」2019年2月1日/1091号
第119回「フランスワインに近づくドイツワイン」2019年4月5日/1095号
第120回「ドイツワイン新潮流 1 低アルコール時代の到来」2019年6月7日/1099号
第121回「ドイツワイン新潮流 2 変わりゆくゼクト・スタイル」2019年8月2日/1103号
第122回「ドイツワイン新潮流 3 オレンジワインとナチュラルワイン」2019年10月4日/1107号
第123回「キュヴェに注目!」2019年12月6日/1111号
第124回「ラインヘッセンからの新風! MAXIME HERKUNFT」2020年2月7日/1115号
第125回「『旬』のドイツワインに出会うために」2020年4月3日/1119号
第126回(最終回)「ドイツワイン 今後の楽しみ方はいかに?」2020年6月5日/1123号